断食はまず血中脂肪を消化します

断食の実践をとおして得られる効果は計り知れないものがあります。まず最初に取り上げたいのが血中脂肪が取れることです。

成人病や生活習慣病のもとになっている血液中の余分な脂肪を処理してくれるのです。これは本当にうれしいことです。普段の不摂生や過食のせいでコレステロールや中性脂肪が高くなっている人は多いのではないでしょうか。

 

私も職場の健康診断でこの2つの数値が高くいつもひっかかっていました。もちろん今は断食のおかげなんだと思いますがセーフです。

断食にも半日断食や1日断食、週末断食などいろいろなやり方がありますが、この血中脂肪の消化に関しては、本断食といって3日間の断食をやることで達成されます。

 

本断食をやることによりまず最初に消化されるのは血管の中や血管の内側にべったりついている血中脂肪です。

3日間の本断食でも消化されるのはこの脂肪までで、通常は体脂肪までは消化されないそうです。

 

体脂肪は健康にはそう決定的な影響はないといわれていますので、血管や臓器の脂肪が取れればそれだけでも健康には大きな効果だといえると思います。

断食により腸内の老廃物が一掃されると確かに身も心も軽くなった感じがします。腸と脳は密接な関係にあるらしく脳にも大きな変化が見られるということです。

 

からだばかりでなく心にも変化をもたらす座禅断食ですが、さらにいろいろなケースについてみていきたいと思います。

 

断食は脳も活性化させる