まず滞留便(宿便)を排泄することが大切です

人間が生きていくためには、毎日の食事はもちろん欠かすことはできません。しかし、その食事の前に出すことを優先させる必要があります。

赤ちゃんが生まれてくるときの第1声は呼気ですよね。なんでも出すことが先なんですね。

また、電車もまず降りる人を出してから乗り込みます。これは天地の法則だそうです。ですから、私たちの食事も出すことを二の次にし、入れることだけを考えているととんでもないことになります。

出してやらなければ悲鳴を上げるのは胃腸ということになります。出さなければ老廃物は腸内に溜まることになります。そうすると腸内には腐敗菌が増えてきて有毒ガスが発生してきます。これにより、肝臓が悪くなったり、血液を汚し酸欠を招き、悪循環になってしまい各種の慢性疾患を引き起こしてしまいます。

 

人は量の多少はありますが、腸内に滞留便(宿便)を滞留させる要素を抱えているといわれています。これは人類が直立二足歩行をしたときから抱えている宿命だともいわれております。

 

宿便というといろいろな説があるようですが、ここでいう宿便(滞留便)は何年も滞留しているものではなく、数日腸内に滞留している便のことです。

ですから便秘気味で2、3日出てないんだというのは本当は大変なことなんです。毎日決まった時間に排便することは健康に過ごす上ではきわめて大切なことになります。

人の体は生体のリズムからいって午前10時半までに排泄機能が高まってくるのだといいます。

 

ですから、この時間帯を逃してしまうと完全な排泄ができないのです。自分もそうですが、健康な人でも排便がないと落ち着かなかったり、排便がない日にはイライラや思考力が低下したりして、この排便は脳の働きとも大きく関係していることがよくわかります。

今日はそれではどういう食事のしかたをすればよいのかまで進めませんでしたが、日ごろから排泄のことをよく考えた食事を心がけておくことが大切になると思います。

まず腸をきれいにしましょう。

私たちは腸内の停滞便をなくし、毒素を排泄してしまうことにより健康体を維持することができる。このことをよく理解しておくことが大切になります。

 

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 断食による宿便取りの方法について