断食は脳を活性化させ心の垢も落とします

断食が脳にも大きく影響を与えるということには驚きです。


もともとからだと心は密接に関係しているということはすでに周知のとおりですし、腸と脳がこれまた、互いに影響しあっている関係にあるというのも「腸は第2の脳である」といわれていることから知られていることです。

 

断食を実践すると宿便を排泄し、血中脂肪を分解するなど腸の働きが正常に戻りますが、この腸が脳の働きに関与していているようです。


座禅断食の提唱者である野口法蔵先生は言っておられます。


 


例えば、脳の発達障害であるダウン症児が断食を定期的にやっていると脳の発達に変化が出てきて、大脳の発達とともに絶壁だった後頭部が出てきて知能もあがってくるのだといいます。

 

また、座禅断食は字のごとく座禅と断食がセットになっているわけですが、これまで何年も座禅を組んできたが心に変化が見られなかった人が、座禅断食を定期的に実践することにより心にも変化が出てきたといいます。

座禅断食により人生観が変わったという人も出ているようです。先生いわく、座禅断食により身体の健康を得ることも大きな目的ですが、同時に「心の垢」も落として心を脱皮させてよい心になることだといいます。


心が良くならなければ病気からの本当の回復もないのだという説です。

 

 


座禅断食はほとんどの方は宿便を出し、病気や症状の改善になることを目的にやり始めますが、この座禅断食を2回、3回とやっているうちに宿便も出し切ってしまいます。この頃になると「心の宿便」もで始めたと感じるようになる人も出てくるようです。

 

自分はと言うと自宅で断食だけをやる方が多いので、とてもここまでは到達していませんが断食だけでもダイエット効果をはじめ身体にも心にも良い影響が出ていることは実感できます。