断食ダイエットの実践方法について【自主断食】(2)

前回に続いて自主断食の実践方法について記していきたいと思います。いよいよ今日は断食3日目になりました。この日のお昼が待ちに待った断食明けの初めての食事ということになります。

みんな待ち望んでいた瞬間が間もなくやってきます。道場でもおなじように大体が10時半ころから明けの食事の準備作業と食事作りに入ります。私の行っていた道場では参加者がみんなで助け合いながら食事をつくります。

明けの食事は2段階に分かれていています。食事は定められたメニューがありますので、それに従って食べます。食事の流れは、1段階目の食事を始めて宿便が出始めると次の2段階目の食事に入るという順序になります。

それでは私がやっている明けの食事の準備と作り方の説明をします。1人前です。

1段階目の食事の材料です。

梅干15ケ~20ケ  大根半本  ニンジン、 キュウリ、 トマト、 味噌、キャベツなど少々(写真を参考にしてください) 会場によって多少メニュは違いますが自分の場合はこんなものす。

大根は、味付けせずに、はしが通る程度に煮ます。あとの食材は味噌をつけて生食になります。まず大根を煮ます。その間に他の食材を準備します。

それでは食事のしかたです。まず最初に必ずどんぶり1杯の水をゆっくり飲みます。これは必ず守ってください。

飲み終わったら、今度そのどんぶりに大根の煮汁をいっぱいにいれ、その中に梅干2個位をいれ、ほぐしながら梅干を食べ煮汁をゆっくり飲みます。飲み終わったら、また大根の煮汁をどんぶりにいっぱいに入れ梅干しも2個程度入れてほぐしながら煮汁をに見ます。これを繰り返します。

私の場合はその日にもよりますが、大体5杯程度飲みます。5杯飲むと不思議と5回宿便が排泄されます。その人によりますが2,3杯で限度という人もいます。それはそれで結構だと思います。

お湯(大根の煮汁)と梅干を飲んでいる間に出ている野菜に味噌をつけて食べます。これが実においしく感じられます。断食後ですので、野菜はゆっくり噛みしめて食べてください。

以上の食事を1時間くらいかけてゆくり食べます。

すると、にわかに便意をもよおしてきます。少し我慢してください。我慢できなくなったところでトイレに駆け込んでください。一気に出してください。チョコレート色です。この時宿便も一緒に排泄されています。

3杯飲めば3回、4杯飲めば4回、5杯飲めば5回くらいトイレに駆け込むことになります。これで一気に腸内洗浄し、宿便も排泄されます。

1回目のトイレが終われば、次の2段階目の食事を摂ってください。この段階になると私は、いつも嬉しくなります。美味しい食材は次の通りになります。もちろんこの食材も最初に一緒に準備しておいたものです。

オレンジジュース、ヨーグルト、果物、ヨーカン、チーズ、食パン(そばの時もある)、ミルクティーなどです。何回もやっているので、画像が上と下では同じときのものではなくなりましたが参考にしてください。

この食事をしている間に2回目、3回目、4回目というふうにトイレにゆくことになるわけです。摂る順番はジュースから記載してある順番でいいと思います。

ここまで来るともうルンルン気分です。爽やかそのものです。食事の嗜好も変わってきているかもしれません。たった3日間の断食ですが、体の中ではいろいろなことが改善に向かっています。

不思議と飲んだ杯数の分の排泄が終わると便意は止まります。これで明けの食事が終わったのです。お疲れ様でした。

明けの食事と排泄は終わったわけですが、このあとは何を食べてもいいかというと、そういうわけには行きません。これからの1週間は決められた食事メニューがあります。実は、この1週間が極めて大切な期間となります。普通の断食道場では、この期間も拘束されているわけですから、期間が長くなっています。

座禅断食を真似て実践するこの自主断食は、この予後の期間も自分で厳格に自主管理することで成り立っていますので、この期間の食事は厳格に守る必要があります。

予後の1週間の過ごし方、食事の仕方については、次回「断食ダイエットの実践方法について【自主断食】(3)」で説明しますのでそちらをご覧頂きたいと思います。

断食ダイエットの実践方法について【自主断食】(1)

断食ダイエットの実践方法について【自主断食】(3)