断食は心の病にも効果ありってホントですか

断食というと普通の方は「そんなことできない、1食たりとも食事を抜くなんてことはできない」とおっしゃる方が多いように思います。

でもダイエットを目指したり、体の調子が悪く、なんとかしたいというような何かはっきりした目標があれば断食も取り組みやすくなるでしょう。

このサイトは、ダイエット目的に断食を1つの方法としておすすめしていますが、実は断食の本来の効果として体をリセットする働きがあります。今日はその働きの一部を紹介したいと思います。

断食により体を正常な姿に戻そうということですが、体には心も含んでいます。そうなんです。断食は心の病にも効果があるということです。断食には心の病のほか糖尿病、高血圧、リュウマチ、アトピー、花粉症などいろいろな病気にももちろん効果があります。

断食を実践している方は、ダイエット目的の人だけではありません。むしろダイエットというより何らかの病をかかえて苦しんでいる方が、その病を克服したいがために取り組んでおられるケースの方が多いかもしれません。

野口法蔵先生の著書によれば、断食の実践により、心の病としての心身症、躁うつ病、自律神経失調症などを克服した事例やさらに重度の精神分裂症の治癒例もあると記されております。

心の病と言うのは、心が弱くなっておこる病ですから、その原因を取り除いてやる必要があるわけです。野口法蔵先生が指導されている道場は、断食だけではなく座禅がセットになっていることから、さらに断食が心の病に効果的になっています。

ですから、ダイエットは座禅断食によるひとつの効果として位置づける方が良いのではないかと思います。

私は最近は道場に行かず自主的に自宅でやることが多くなっていて、座禅の代わりに瞑想を取り入れてやっています。断食が終了すれば身も心も軽くなり効果が体感できます。人のからだは心と体は一体なんだということがよくわかります。

 

断食は、体のいろいろな病気だけではなく、心の病にも効果があるということで、ますます断食はなにか奥が深そうな気がしています。

断食の実践で得られるものとは?

断食はまず中性脂肪を消化します