素晴らしい小食習慣とは?

現代はまさに飽食の時代、毎日好きなものをお腹いっぱいに食べている、しかも栄養満点のものをいっぱい食べて満足して生活しています。

でも、いまいち体調が面白くないと思っている人も多いのではないでしょうか。皆さんはどうですか?そんなこと体験していませんか。肥満やメタボ状態になり、いろいろな病気を引起したり、疲れやすい体質になっていませんか。成人男性2人に1人、女性は5人に1人がメタボという統計があります。

 

今日の病気、不健康の原因は環境汚染、ストレス社会、それに飽食過食などが大きな原因になっています。

 

そこで提案したいのは、毎日小食を実践し、健康体を手に入れることです。小食と一言で言いましたが、これを確実に実践することはなかなか難しいと思うのです。なぜならば、食欲は人間のもつ欲の中で、死ぬまで衰えない最も強い欲望だからです。

そこで、おすすめしたいのが断食による小食体質への移行ということになります。

そうだからといって、明日から1日中食事をしないでと言っているのではありません。私の体験からいうと、まず、毎日の朝食を抜いてみることが一番いいように思います。これもいきなりは難しいでしょうから、まず、毎日の3食の食事量を今までより20パーセントくらい減らし、からだを慣らしてから朝食抜きを行えばいいのではと考えています。

 

朝食抜きの1日2食ということは、前日の晩御飯から17時間の断食ということになります。これだけでもダイエット効果はもとより、胃腸の環境も改善されて体調はよくなってくると思います。くれぐれも昼、夜の食べすぎには注意が必要なことは言うまでもありません。

この朝食抜きの半日断食による小食習慣を毎日実践することで、更に本断食といわれている座禅断食にトライしやすくなります。そうすることにより、さらに完全な小食習慣が身につくと思います。

 

 

とにかく、今食べている量を減らしてみたらどうでしょう。かなり身体が楽になることが実感できると思います。私たちは、主食2000キロカロリー、副食200キロカロリー、合計2200キロカロリーくらいで栄養学的には十分だといわれています。

今までの毎日の習慣を変えることは、相当の勇気と決断が必要です。ましてや断食ということになるとそれなりの覚悟を決めてやることが必要になります。覚悟を決めて実践すれば案外スムーズに行くものです。

断食は小食習慣への足がかりをつくってくれる1つの方法です。この際ぜひやってみていただきたいと思います。

小食のすばらしさ、また、その必要性は以下の書籍が一番参考になるでしょう。ご一読をおすすめします。

少食で世界に貢献できる