断食ダイエットの瀉下剤におすすめ【スイマグ効果】

皆さんの中に日頃からの便秘症で悩んでいる方はいらっしゃいませんか。便秘ほど辛いものは無いですよね。なった人でないとこれはわかりませんけどね。もちろんダイエット的にも便秘は禁物です。

断食ダイエット中はもちろん、日頃の暮らしの中で排便の強い味方のお薬があります。ご存知の方もいると思いますが、「スイマグ」というものがあります。

スイマグは決して飲みやすいものでは無いですが、そうかといって、まずくてどうしようもないというわけでもありません。本来は無味無臭なんですが、私もそうですが飲みにくく感じるときがたしかにあります。

そのようなときは、カルピスやウーロン茶、紅茶、ジュースなどを加えてから飲んでみてください。そして飲み終わったら口直しに生水を飲みます。

 

スイマグは、胃酸を抑え便通を良くする医薬品ですが、お薬といっても海水のエッセンスである苦汁(にがり)を原料とした瀉下剤です。

市販されている便秘薬は「大腸刺激性下剤」というタイプで、腸の神経を刺激することで排便を促します。習慣性があり、次第に効果が弱くなるので、多くの量を使うことになってしまいます。

そのてんてスイマグは、「塩類下剤」といって、塩類の浸透圧を使って水分を引き寄せ、腸内の水分量を増やし便を軟らかくし、量も増やし、蠕動運動を起して排便しやすくします。習慣性がほとんどないので長期間使用することができます。

便秘症の人や断食ダイエットを実践している人などこの「スイマグ」を利用している人がいっぱいいらっしゃいます。

腸の動きが正常な人は、少食になるとかえって便通はよくなると言われていますが、反対に腸に麻痺がある人は、少食になるとなおさら便秘になるケースもあります。その場合でも、少食を続けていれば次第に腸の麻痺は改善されていきます。

そうは言っても、腸の麻痺が改善するまでの期間や断食後の期間などの便秘解消にはこの「スイマグ」を利用することで、蠕動運動を誘発して穏やかな自然の排便を促してくれます。

私もそうですが、特に断食ダイエットの場合、断食明けは少食にしますので、排便が2,3日悪くなります。そんなときにスイマグを利用しています。

また、断食が終わってからも、スイマグを服用しながら少食を実行していくと、宿便は排泄されやすくダイエット効果も早くでてきます。

普通の方でも、食べすぎ、飲みすぎや便秘がちで頭が重い、頭痛がする、食欲がない、吐き気がする、お腹がはる、肌が荒れる、イライラする等の症状がある場合、お腹に便が滞留している場合があります。

こんな方にも効果を発揮するのが「スイマグ」です。

利用方法ですが、スイマグは体内の水分を腸に誘導する作用があるわけですので、スイマグを飲んだあとは、できるだけ生水をいっぱい飲むようにしたほうがいいです。水の量が多いほど、便通に対するスイマグの効果は上がってきます。

このスイマグは便秘解消の瀉下剤として利用する方法のほか、胃酸過多を防止する効果もあるすぐれものです。ダイエットを実践している方や便秘症で困っている方は、常備薬として用意されたらいかがでしょうか。