断食の効用について

断食の実践をとおして得られるものとして、小食習慣が身につくということがあります。これは私の経験からしても本当で、これがこのサイトのテーマでもあるダイエットと大きく関係しているものと思っています。

断食中は体のエネルギー元としてまず血中脂肪を燃焼させ、ついで臓器脂肪を燃やします。そして最後が体脂肪ということになりますが、3日間の断食中にこの体脂肪まで燃焼させつことはできないようです。

 

このことは前項でも記したとおりですが、この体脂肪に関しては断食が終わった後の予後の管理に大きく関わっていると体験上理解できます。

 

断食のやり方、予後の過ごしかたについては後日述べますが、断食明けの1週間という期間の過ごし方がすごく大事になるということです。もちろんこの期間は決められた食事があり、普通食ではありません。

 

座禅断食以外の断食道場では、予後のこの期間を含めて合宿することになっているようです。なぜかというと、リバウンドを避けるための重要な期間になるからです。

座禅断食のやり方は、梅湯を使い腸内をきれいにする独特のやり方なので、リバウンドというのがほとんどないですし、予後の管理もしやすいことから、自主管理になっているようです。

 

宿便を排泄した断食後は、多くの人が何らかの嗜好の変化があり、食べ物の味が変わってきたり、好き嫌いがなくなったり、いつも食べていたものが不思議とほしくなくなったりしてきます。

 

そして、1週間の予後の管理を定められたとおりに実践していると「小食」になります。これは自分も体験していますが、多くの方もこれを機に小食習慣が身につくようになるでしょう。

 

私の場合は、毎日朝食は抜きで1日2食の生活をしていますが、小食習慣が身につくといろんなパターンで小食スタイルを自分で工夫するようになってくるんじゃないかと思います。

過食はいろいろな病気のもとになりますが、小食で腸の状態を良くしておくことは、免疫力を高め病気になりにくい身体へと変身させてくれるものと思っています。

 

もちろんダイエットのためにもいいことだと思います。

 

こちらもどうぞ御覧ください。

 少食習慣が身につく断食方法について