少食体質になれる半日断食のすごさとは?

断食と聞いただけ尻込みしてしまう方も大勢いらっしゃいますが、断食は計り知れない効果があります。断食ですから一時的に食事を断つことになりますが、普通は3日以上の断食を本断食とよんでいます。

今日お伝えしようと思っているのは、半日だけの断食です。これだけでも以下に記しているとおり十分効果が出てきます。特にこの半日断食を実践することにより、小食体質になれるということが、これからの体のケアにとって最大のメリットとなってきます。

 

半日断食というのは毎日朝食を抜くという簡単な方法です。ですから、夕食を摂ったら翌日の昼食まで食事をしないという方法になります。もちろん水分はとります。

 

朝食を抜くなんていうと近代医学や栄養学からは、とんでもないと言われますが、事実私は毎日実践していますし、何の支障もありません。それどころかどんどん体調は良くなってきています。

私の場合は、何回か専門家の指導のもと断食道場で本断食を経験していて、自分の体調の変化等を体験してから自宅で本断食もやっていますので、何の抵抗もなく半日断食を行っています。

しかし、朝食だけとはいえ、いきなり断食をするのが怖いという方は、朝食の量を減らすことから始め、少し慣れてきたら固形物はなしにして、生野菜ジュースを飲むようにしお腹を騙しながら抜いていく方法がいいと思います。

半日断食で効果を上げるには、朝食を抜いたら、間食も夜食も当然ながらとりません。ただし、水分だけはとるようにしてくださいね。このようにしていると約18時間位お水以外とらない時間が生まれることになります。その結果、胃腸が休めるし、水分を取ることで老廃物の排出がスムーズになり、デトックス効果をもたらします。

朝おきたら、お水を約0,5リットル程度ゆっくり飲みます。お水といえば、ダイエットをしているときは1日2リットルくらいを目安に水分を取るようにします。そうすれば便秘を防ぐことができます。

また、気をつけたいのが、朝食を抜いたからといって、その反動で昼食を食べ過ぎるのはいけません。リバウンドでかえって太ってしまうというダイエット失敗の典型例になってしまいます。

半日断食といえども、実践することにより胃腸や肝臓といった内臓が休まります。普段の食事は普通の人で1日3食、食べる人だと4食、それに間食、さらにアルコールが加わったりして内臓は休みなく働かなくてはなりません。

その点、断食をするということは、消化・吸収する必要がないわけですから、内臓が休まり驚くほど身体が軽くなってきます。食べ物を消化するというのは、思っている以上のエネルギーを使っています。

効果の方は、人それぞれだと思いますが主に以下のような効果が期待できます。

脂肪を燃焼させ、便秘解消、新陳代謝がアップする、免疫力が高まる、肌がきれいになる、臓器が休まる、身体の大掃除になる、等が挙げられます。

朝食抜きという習慣が身についてくれば、食の大切さもわかり、一番大切な少食体質へとつながってきます。ひいてはダイエットにつながり、適正体重の維持にもつながリ、健康を維持することができます。

半日断食はその気になれば、家庭で人の目を気にせずにできます。お試しください。

参考になる図書を以下に紹介します。

 

朝食を抜く少食5つのポイントとは